日本初「観て飲む」お茶の定期便『TOKYO TEA JOURNAL』
「TOKYO TEA JOURNAL」は毎月2種類のお茶と情報誌が届くサービス。
毎月違う土地の“シングルオリジン”のお茶が味わえるとともに、
生産者のストーリーや、日本の食文化にまつわる読み物をお楽しみいただけます。
vol.19のテーマは「古くて新しい、津軽三味線の音」。
津軽三味線というジャンルが確立したのは明治の初期と考えられています。
伝統芸能として新しいジャンルの津軽三味線は
ひとつの文化が育っていく過程を私たちにみせてくれます。
煎茶が手軽に飲めるようになったことで
私たちの暮らしに欠かせないものになったように
津軽三味線を聴き続けられていく音楽にするために、活動する奏者の想いを紹介します。
「観て飲む」から、お茶の楽しみ方がよくわかります。
あなたもお茶のある暮らしをはじめませんか。
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