日本初「観て飲む」お茶の定期便『TOKYO TEA JOURNAL』
「TOKYO TEA JOURNAL」は毎月2種類のお茶と情報誌が届くサービス。
毎月違う土地の“シングルオリジン”のお茶が味わえるとともに、
生産者のストーリーや、日本の食文化にまつわる読み物をお楽しみいただけます。
vol.21のテーマは『落語で「人間」が好きになる』。
大衆の娯楽として今も老若男女に愛され続けている落語。
300年という歴史を持つ落語が、伝統の重みだけでなく
変わらぬ大衆性を持ち続けている理由とは?
聞いていると笑いがもれて、心がふっと軽くなる。
今号では、落語が持つそんなパワーについてご紹介していきます。
「観て飲む」から、お茶の楽しみ方がよくわかります。
あなたもお茶のある暮らしをはじめませんか。
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